Jeremy2024-11-29T13:24:00+09:00Categories: blog, Eikaiwa School Owner Resources, ESL Lesson Plan Ideas, Teacher Resources|
子供向け英語教材やコースブックを選ぶ際に大事な8つのポイント 子ども向けのぴったりな英語教材やコースブックを見つける方法今使っている英語教材に満足していますか?または、これから英会話スクールを始めたいけど、何を基準に教材を選べばいいか分からない、、、とお悩みではありませんか?少人数の生徒に英語を教えている場合や、自分の英語教室を新たに開校する場合、効果的で魅力的な教材を見つけることは、英語の授業や教室運営を成功させるために非常に重要な要素です。このページでは、生徒のニーズに合った最適な英語学習用教科書やコースブックを選ぶ際に注目すべき8つの重要なポイントを説明します。あなたの指導スタイルや、スクールにぴったりの教材を見つけることで、授業をより効果的に教えられるようになり、準備にかかる時間を短縮することができます。すべての先生や生徒にとって完璧な教科書は存在しませんが、このガイドを活用すれば、自分のニーズに合った教科書やコースブックを素早く見つけることができるでしょう。ぜひご参考になさってください。 子ども向けの英語学習用教科書やコースブックを選ぶ際に重要なポイントは何ですか?生徒にとってぴったりな英語教材は、教師としての目標や生徒のニーズに応じて異なります。大手出版社が提供する膨大な選択肢の中から、または小規模な独立系出版社の教材から教科書やコースブックを選ぶ際には、考慮すべきポイントがいくつかあります。それでは早速、新しい英語教材を選ぶ際に考慮すべき8つの重要なポイントをご紹介します。これらのポイントの重要性は、教師によって異なり、優先順位が異なる場合があります。以下の8つのポイントを読んで、ご自身にとって最も重要な要素を見極め、ニーズに合った最適な教材を見つけてください。 英語教材やコースブックを選ぶ際に注目すべき8つの重要ポイント 1. 学習する子供たちにとって楽しい教材であることこれは、英語教材を選ぶ際に最も重要なポイントの1つと言えます。どんな目標があったとしても、教材の内容があまりに退屈では学習意欲が湧きません。特に重要なのは、ワークシートがカラフルで楽しく、生徒を引きつける魅力的な内容であることです。可能であれば、長期的に使う教材を選定する際に、生徒と一緒に教材のサンプルを試してみてください。 子供たちは嘘をつきませんので、アクティビティを楽しんでいるかどうかは、すぐに分かるはずです。 2. 高品質な補助教材(フラッシュカード、歌、ビデオ、チャンツ動画など)が付属した教材を選ぶ子供向け英語教材でさまざまな補助教材が付属しているものを選べば、授業計画を立てる時に出来ることの幅が増えます。たとえば、印刷可能なフラッシュカード、チャンツ、ビデオといったリソースは非常に便利ですが、さらに注目すべきリソースとして、インタラクティブPDFゲームやクイズ、ワークシートのチュートリアルなどがあります。これらは教室で対面のレッスンではもちろん、オンラインレッスンで利用でき、授業をより効果的にするツールとなります。 3. スピーキングとリスニング練習が含まれる教材を選ぶ多くの教材はリーディングやライティングに重点を置きがちですが、スピーキングとリスニング活動が含まれる子供向け英語教材を選ぶことで、授業の効果が高まります。たとえば、FUN!booksに含まれる多くのワークシートには、スピーキングボックスや質疑応答セクションがあり、生徒と教師が一緒に口頭でのコミュニケーションを練習することができます。もし今、検討している教材にスピーキングやリスニング活動が含まれていない場合でも、自分でレッスン用の追加アクティビティを考案することは可能ですが、使用教材に予めこういったアクティビティが組み込まれていると、レッスンプランの時間を大幅に節約することができます。ただでさえ、レッスンで多忙な英語の先生方にはぜひ時間を節約し、メインの英語指導に専念していただきたいというのが我々BINGOBONGOラーニングの考え方です。 4. 1つの種類で完結できる教材であることあなたが現在使用している、または検討している教科書やコースブックが、教科書とワークブックの組み合わせたり、フォニックスブック、筆記練習用の本、または別冊の日誌など複数のパーツで構成されている場合には注意が必要です。小さな子どもたちは宿題に多くのパーツが含まれていると混乱することが多く、英語教師がそれぞれの本の使い方を説明するのに貴重な時間を費やしてしまいます。可能であれば、各アクティビティが1ページに収まっている1種類の教科書やコースブックを選びましょう。これにより、生徒はアクティビティの内容を理解しやすくなり、自信を持てるようになります。さらに、ページを切り取れるタイプの本であれば、毎回の授業で必要なページのみを配布し、本は教室内で保管することも可能です。こうすることで、生徒が本を紛失したり、忘れたり、破損したりする問題を防ぐことができ、生徒、教師、保護者にとって非常に便利です。 5. 自発的に学習できるシンプルなデザインであること教材の中には、ページをめくるたびに新しい種類の問題が出て、そのたびに講師が問題の解き方を説明しないといけないものもあります。英語を教える教師は、指導時間が限られていることが多く、生徒も英語を練習する機会が限られているので、このような説明の時間はなるべく減らしたいところです。英会話スクール・塾などに特化してデザインされた教材なら、1か月ごとにワークシートの種類が繰り返すので、子どもたちはすぐにパターンを覚え自主的にワークを進められるようになります。結果、ワークシートの使い方ではなく、学習内容に集中できるようになります。 6. 学期の途中で入学しても使用できる教材であること1年の途中で新しい生徒さまが入学されることはよくあります。多くの英語教室やプログラムでは、このような年度の途中の入学でも問題なく参加できるようになっています。もしあなたの教室も同じように年度途中の入学者を受け入れるスタイルであれば、生徒が途中から始めても戸惑ったり遅れを感じたりしないような教材を選ぶことが大事です。私たちBINGOBONGOラーニングのコースブックは、まさにこのような英会話スクールや塾の特長を理解した上でデザインしているため、年の途中から入学してもすぐに問題の解き方に慣れることができます。たとえば、弊社の教材では2年間使用することを考えて作られたコースブックがありますが、1年目と2年目で同じテーマやボキャブラリーに触れるため1年目を受講できなかった場合でも2年目に1年目の内容を合わせて学ぶことができ教材が無駄になったりしません。この2年間のサイクルについては、 「段階的繰り返し教授法(STARTメソッド)」を詳しく解説した記事で説明されています。 7. たくさんライティングの練習ができる教材であることどれだけデジタル化が進んでも、子どもたちにとって重要なものはたくさんのライティング練習です。何度も何度も書くことで、手と目の協調性が育まれ、英語の文字の形や構造が自然と身につきます。しかし、多くの教材ではこの重要な点が見落とされており、十分なライティング練習が含まれていません。例えば、単語「C-A-T」を一度書くだけでは、英語を学び始めた子どもたちにとって十分な練習量とは言えません。その代わり、簡単で繰り返し行えるライティング練習が組み込まれている教材を選びましょう。これらの活動では、読解力をそれほど必要とせず、子どもたちが英語を読むことや話すことができるようになる前に、自信を持って書く力を養うことができます。 8.テスト準備に対応した教材やコースブックかどうか英語能力を評価するための標準化試験には、英検や英検ジュニア(日本)、TOEICなど、そのほかにも多くの種類があります。英語力を視覚化してくれたり、ある一定以上の級を取得することで高校・大学試験に有利になることがあるので、多くの保護者は、試験を通じて子どもの学習進捗を確認する良い方法だと考えています。もしあなたが、そんな保護者のために、資格試験に特化したスクールを運営しているなら、試験に特化した教材を選べばいいだけです。でも試験に受かることだけが、英語学習のゴールなのでしょうか?BINGOBONGOラーニングはそうは考えません。英語はあくまでコミュニケーションのツールとして、子供たちに楽しく学んでもらうのが一番だと考えています。なぜなら、多くの指導者が『読み書きから学んだ英語では、実践で使えない』ということを知っているからです。楽しく学んだその先に、学んだことも形を残すという意味で英語試験を受験するというなら子供たちの自信にもきっとつながるでしょう。かといって、楽しく学ぶことだけを強調した場合、保護者から魅力的にうつるでしょうか?これもまた難しいポイントです。スクール・英語講師はいつも『子供たちが楽しく学べて、なおかつ英語試験にも対応できるような夢の教材』を追い求めているのです。可能なら、楽しくなおかつ英語試験に備えた単語・動詞・形容詞・文法ポイントを学べる教材を選びましょう。そうすれば、試験に向けた学習は、過去問を使った集中的なものだけでよくなります。 でも、これら8つすべてを満たす英語教材は存在するのでしょうか?これまでに、優れた英語教材やコースブックを選ぶ際に考慮すべき8つのポイントを確認してきましたが、このすべてを満たす教材が実際に存在するのかを考えるべきです。すべての教える場面で8つのポイント全てが必要になるわけではありませんが、可能な限り多くのポイントを網羅している教材があれば、素晴らしいレッスンを行うために非常に役立つでしょう。英会話スクールや英語講師の方なら、まず輸入教材をチェックしたことがあるのではないでしょうか?有名どころでいうと、『Let’s Go English Textbooks』や『Everybody ...